介護

できれば、お隣をご利用ください

このところ、移動の介助で電車に乗る機会が増えました。

最近は、車椅子利用でも駅員の方がスロープを用意して手伝って貰えるので、大助かりです。

ここでひとつお願いがあります。

もし、あなたの乗り降りしようとしているドアでスロープが用意されていたら、どうか隣のドアから乗り降りして下さい。

「先に乗らなきゃ」と慌てる気持ちも分かりますが、少し歩いて隣のドアを利用して下さい。車椅子利用にご理解をお願いします。

ではまた今度。

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障害者用駐車場

ここに停める、健常者の人がとても多いです。たしかに、お店の入り口のまん前で便利なのです。でもここを必要としている人がいるのです。

職人が、時々移動介助をする方は、車椅子を利用しています。乗ったままクルマの後ろのドアから乗り降りをします。一般の駐車場のサイズでは、そのスペースが確保できないのです。

係員のいる駐車場では、そこまで誘導してくれますし、健常者が停めている事は少ないようです。しかしいない所、高速のサービスエリアのような場所では堂々と停めた上に、中で人待ちをしているようなクルマが後を絶ちません。

夏休みも近づき、出掛ける機会も増えると思います。

必要な人が、必要な時に使えるスペースであって欲しいと思います。

ではまた今度。

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遠慮せずに

今、2件の車椅子対応の住宅の実施設計をしています。

ひとつは内装設計もうひとつは新築の物件なのですが、それについて少し。

当たり前の事ですが、車椅子で生活する方は何かと不便です。ドアや段差、廊下の幅など注意しなければいけないことが、数多くあります。しかし、段差がなくて廊下が広ければ「バリアフリー」と呼べるのでしょうか?職人は違うと思います。

車椅子を生活の中でどのように使うのか、よく理解して設計を進めてこそ本当の意味でのバリアフリーだと思います。

例えば「家事はほとんど自分でこなす」「トイレは自分で行けるが入浴は介助が必要」「体の右側に不自由がある」等等。それらに状況によってキッチンの造り、トイレや浴室の大きさ、ベッドの位置などが非常に重要になってきます。

本当はそういった細かいことまでヒアリングをした上で、設計に反映させていきたいのですが、実際そこまで話をしてくれる依頼人は、なかなかいらっしゃいません。「車椅子なので…」と言葉を濁されてしまう方が多いのが現状です。

今回の2件についても、だんだん信頼関係を築いてから少~しづつ詳しい話が聞けるようになりました。最初から、遠慮をせずに相談してもらえれば良かったのにと思います。

何かグチになっちゃいました。スミマセン。 m(_ _)m

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